
「最近なんだか疲れがとれない…」と感じたとき、皆さんはどうしますか?独自のセルフケア習慣をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実は、本当に疲れている人ほど、知らず知らずのうちに間違ったセルフケアをしてしまうことが多いんです。セルフケアは大切ですが、正しい方法で行わなければ、逆に疲れを増やしてしまうことも!
今回は、疲れているときにやりがちなNG習慣と、疲れをしっかり癒すための正しいケア方法についてご紹介します。
NGなセルフケア習慣とは?

1. 長時間の入浴でリラックスしようとする
お風呂にゆっくり浸かるのは一見リラックスできそうですが、 長時間の入浴は体力を消耗してしまうことがあります。血管が拡張しすぎたり、のぼせたりすることで、かえって疲労感が増してしまうことも…。
- お湯の温度は38~40℃のぬるめに
- 入浴時間は15分程度を目安に
適度な温度と時間で、体にやさしい入浴を心がけましょう。
2. 寝すぎてしまう
疲れているからといって、昼まで寝てしまうのも実は逆効果。 睡眠時間が長すぎると、体内時計が乱れてしまう可能性があります。また、長時間寝ることで背中や腰が痛くなることもありますよね。
- 寝る前にスマホやPCを控える
- 決まった時間に寝て起きる
質のいい睡眠をとることを大切にしましょう!
3. カフェインやエナジードリンクに頼りすぎる
コーヒーやエナジードリンクで元気を出そうとするのも、疲れている時には要注意。 一時的に元気が出たように感じても、あとで疲れが倍増してしまうことがあります。特に夕方以降のカフェイン摂取は、眠りにも悪影響!絶対にNGです!
- 温かいお茶やハーブティーに切り替える
- 水分補給をこまめに行う
自然な形で体を労わるようにしましょう。
4. 頑張って運動してしまう
「疲れてるからこそ体を動かさなきゃ!」と思って無理をするのもNG。激しい運動は体に負担をかけ、疲れを増やしてしまうことも。
- ストレッチ程度の軽い運動にする
- ウォーキングなど軽めの有酸素運動に切り替える
体が回復するまでは無理せず、心地よく動ける範囲にとどめましょう。
心と身体を癒す正しいセルフケアのコツ

1. 深呼吸で自律神経を整える
呼吸を整えることで、心も体もリラックスしやすくなります。疲れたときには、静かな場所でゆっくり深呼吸をする習慣をつけてみましょう。
- 鼻から息を吸って、口からゆっくり吐く
- 1日数回、意識的に行う
呼吸のリズムを整えるだけでも、自律神経のバランスが整い、疲労回復の助けになります。
2. やさしいマッサージで心身をほぐす
疲れがたまったときは、自分をいたわるように優しくマッサージするのもおすすめです。手足の指先を軽く揉むだけでも、血流が改善され、リラックス効果が期待できます。
- 手のひらを指圧してみる
- 耳を軽く引っ張ってほぐす
力を入れすぎず、じんわりとほぐすように意識してみてくださいね。
3. 「何もしない時間」をつくる
忙しさに追われていると、「何かしなきゃ」と思いがちですが、 何もしない時間を作ることも大切なセルフケアなんです。ぼーっと空を眺めたり、自然の音に耳を澄ませるだけでも、心がスッと楽になりますよ。
- スマホを置いて、外を散歩してみる
- お気に入りの音楽を聴きながら休む
自分を優しく抱きしめるような時間を、日常の中に少しずつ取り入れてみてください。
まとめ
疲れているときほど、セルフケアが大切。でも、がんばりすぎたり間違った方法を選んでしまうと、かえって疲れがたまってしまうこともあります。
今回ご紹介したように、 心も体も「ホッ」と緩む、やさしいケアを心がけることが、疲労回復への近道です!
「のんびりする時間」「優しく触れるケア」「自然なリズムを取り戻すこと」。これらを心に留めつつ、自分のペースで、穏やかに毎日を過ごしていきましょうね。
